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やはり秋刀魚の塩焼き

秋刀魚は低い水温を好む回遊魚。8月までは千島近海を泳いでいてまだやせていますが、9月になると南下し始め、次第に脂ものっておいしくなります。ほろ苦い味わいの「わた(内臓)」は秋刀魚ならではの味。ただし内臓は鮮度が落ちやすいので、新鮮なものに限ります。

焼くとジュージューと脂が落ちるほど、丸まると太った旬の秋刀魚。その脂にはコレステロールを減らし、脳血栓や動脈硬化、心筋梗塞、高血圧などの予防効果の高い、DHAとEPAといった不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれています。

そして皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンA の一種であるレチノールが多く含まれていますが、最近の研究では、このレチノールにガン予防効果があることもわかっています。ガンといえば、焼き魚の焦げた部分は発ガン物質がありますが、大根に含まれる酵素がその物質を分解してくれるとか。

脂が多く焦げやすい秋刀魚の塩焼きにたっぷりの大根おろしを添えるのは、おいしいだけではなく、科学的に見ても素晴らしい組み合わせ、というわけです。

 

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